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写真家 宮村成信さま

富山のロールケーキ、ぷちロールタイトル


今回のグルメな人

金沢在住 写真家 宮村成信さま  【ガラス絵作家 鹿山栄子さまからの友達の輪!!】

富山のロールケーキぷちロールゲスト5


私はアルコール類をほとんど口にしない。正月のお神酒も無用。(果実酒であるワインは少々頂く)。だからか、甘い菓子類には目がない。特に餡を餅に包んだ餅菓子が好物なのであるが、歳を重ねるにつれてお腹が重くなってきた。近頃は口当たりがサワサワするスポンジを使ったケーキ類に転向。ショートケーキはデコレーションが美しいが、クリームでお腹がふくれる。カステラをよく家内と食べるが、甘みが強いとかスポンジが軽かったり重かったりして、これと言ったものに出会わない。そこへ今度ぷちロールさんの「風土記焼」に出会った。地元産の水島柿の蜂蜜、フルーツトマト卵を使ってある。甘み、スポンジの程よい硬さが今までに出会わなかったもの。家内は喜んで「富山に行ったら買ってきて!」早速注文が付いた。
 さて、もう一つの季節限定のぷちロール「さくらと苺」は、このお店の『和の心』がパッケージから中身までにこだわりが感じられた。一般的にケーキには折りたたみ式の紙箱に入っているが、ここは違う。千代紙でくるまれた身とふたのある箱の中に、そろそろ和菓子店店頭に並びはじめた桜餅をイメージしたような、桜色したロールケーキの上に塩漬けされた桜葉が乗っかっている。封を開くと桜葉の香りが品良く漂う。早速ナイフを入れる。白いクリームと真っ赤な苺がくるまれていた。桜色、白色、赤色と彩りがなんともいえない。これも家内、一口入れて「美味しい!」食感がなんともいえない。
余談であるが、ケーキはコーヒーか紅茶でと言うのが通例であるが、ワインと共にいただいた。ロールケーキの甘さがワインの渋みを直ちに消し去る。何度か口へ運んでいるうちに後で酔いが回ってきた。
写真家
宮村 成信
石川県金沢市弓取町118
TEL:076-238-9780

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